恋人にドキドキしなくなってしまった

最近ドキドキしないのは冷めた?


恋人がいるのに、一緒にいても最近は以前のようにドキドキしないのは、自分の恋人への気持ちが冷めてしまったのだろうかと悩んでいる女性は意外と多いものです。
ドキドキしないということは、マンネリしているのだというイメージが強くあるためかもしれません。
だから、ドキドキ不足から別れを考えたり、他の人に気持ちが移ったりということがあります。
確かに一般的には、ドキドキしないのはマンネリという考えがありますが、実は他にも可能性があるのです。
それは、ドキドキしなくなってきたのは愛が深まっているから、というものです。

どんなカップルも、ずっとドキドキが続くという方がまれで、いずれは減っていきます。
今の恋人と別れ、違う人と付き合い始めたとしても、ドキドキするのは最初だけでいずれまたドキドキしなくなってきます。
これは科学的にも証明されていて、恋愛初期のドキドキ成分とも言えるフェネチルアミンという快感物質がありますが、この物質の分泌は付き合い始めてから3ヶ月ほど過ぎると、減り始めるのです。
ですから、どうしてもドキドキが欲しいのであれば、彼と2人で絶叫マシンに乗ったり、お化け屋敷に入ったりすることをオススメします。
そもそも、ドキドキ感がないと続けられない関係では、結婚に向きません。

ドキドキしないのが嫌だから、とわざと喧嘩をしてみたり、相手を不安にさせる言動を取ってみたりといったことをしていると、順調だったはずの恋も終わってしまいます。
ドキドキしないのが悪いことだという考えは、捨てたほうが良いのです。

意外な事実

ドキドキしなくなる理由の1つに、恋人との関係が恋愛だけではなく友情に変わっている部分があるというものがあります。
恋人との関係なのに、友情だなんてとますます危機感を覚える人があるかもしれませんが、それは間違いです。
何故なら、長く続く恋人ほど、恋愛感情だけではなく友情でも繋がっているもので、それはごく自然なことだからです。
お互いに信頼しきっている素敵な関係になっていっているからこそ、ドキドキが減るわけです。

お互いがお互いを信頼し、親友でもあり恋人でもある、というような関係になるのはとても素敵なことです。
ただ、ここで気をつけたいことがあります。
それは、彼に対して安心しすぎて、女性としての努力を怠ってしまわないようにする、ということです。
いつまでも、女らしさを忘れないようにし、可愛くなりたいとおしゃれでいる努力をすることは、ドキドキしなくなっても大切なことです。

そして、ドキドキしなくなってきたと思ったら、自分に問いかけてみて欲しいことがあります。
それは、ドキドキする恋愛をすることが大切なのか、ドキドキしなくてもいいから彼と一緒にいることが大切なのか、ということです。
いずれドキドキしなくなるのは、誰が相手でも同じだということを忘れないようにし、そのことをしっかり考えてみてください。